お正月は巣ごもりでのんびり。おしゃれなお鍋「do-nabe 240 IH」とかわいい「酒器だるま」で温まりません？
もうそろそろお正月。
お正月の予定は決まりましたか？
お正月は里帰りをしたり、お参りに行ったり出かけることもありますが、おうちで過ごす時間も長いもの。
こたつでゴロゴロのんびりしたいですよね。
今回はそんなお正月のおうち時間を有意義に過ごせる「do-nabe 240 IH」と「酒器だるま」をご紹介します。
do-nabe 240 IHと酒器だるまは、歴史ある焼物の街である愛知県瀬戸市のceramic japam(セラミックジャパン)の商品。
才能あるデザイナーと伝統技術で、多くの製品を生み出しています。
冬の定番お鍋をもっとおしゃれに、カジュアルになる「do-nabe 240 IH」
スマートでシンプルなお鍋。
ceramic japam(セラミックジャパン)のプロダクトデザイナーである秋田道夫さんが、 土鍋を新しいアプローチでデザインしました。
場所をとってしまいがちだった従来のスタイルとは一転、内側を凹ませて持ち手を作ることで、シャープな印象に。
無駄のないシンプルな形状は、現代のライフスタイルにもぴったりです。
do-nabe 240 IHは、ブラックとホワイトの2カラー。
ホワイト
使いやすいカラーで、食卓の上においてもパッと明るくなります。
ブラック
重厚感のあるブラック。
色移りが少なく、長く料理を入れておきたい方にもおすすめ。
do-nabe 240 IHは、お鍋の他にIH用プレートと焦げ付き防止板が付属しています。
IHクッキングヒーター・直火・オーブン・電子レンジにも対応。
冬のお鍋の時期だけでなく、カレーやシチューを作るときなどにも役立ちます。
そのまま食卓へ持っていっても使えるデザインで、季節やジャンルを問わず使いやすいのがいいですね。
焦付き防止板は取り外しできるため、使いたい時だけ使用できます。
サイズは3人前後で使用するのにちょうどよく、パートナーや友達と使用するのにも良さそうです。
土間の風合いながらセラミック製なので耐久性もあり、扱いやすいのもポイント。
蓋を逆さにすれば、スタッキングも可能です。
複数持っていても嵩張ることなく、スッキリ収納できますよ。
do-nabe 240 IHはIH対応ですが、デザインは同じで直火に対応したdo-nabe 240もあります。
おうちのコンロがガスの方や、アウトドアに使いたいという方はこちらもおすすめですよ。
do-nabe 240 IH 16,500円(税込)
do-nabe 240 12,100円(税込)
雪だるまの形をしたほっこりする「酒器だるま」
徳利ひとつと、お猪口がふたつ。
セットすると可愛い雪だるまの形になる、ユニークな徳利です。
2人で楽しめるセットになっているので、プレゼントにもおすすめ。
結婚祝いや父の日の贈り物にも喜ばれそうです。
お猪口は徳利に乗せて湯煎することで温められ、飲むときに燗が冷めにくくなります。
お鍋に入れれば、お風呂に入った雪だるまのよう。
愛らしくて癒されます。
暑い季節はそのまま冷蔵庫に入れて、冷やすこともできますよ。
コロンとした白い雪だるまは、マット（艶なし）とグロス（艶あり）があり、好みによって選べます。
マット（艶なし）
艶なしはマットな質感で、より雪だるま感が出ます。
さらっとした質感で、触り心地もgood！
グロス（艶あり）
艶ありは昔ながらの風合い。
艶のある食器と組み合わせると、落ち着いていて馴染みます。
酒器だるまはデザインだけでなく、しっかりとした伝統の技術で作られた徳利。
職人の技術力と実用性の高いデザインで、使い心地も納得できる作品です。
酒器だるまのお猪口で乾杯すれば、お正月のおうち時間も会話が弾みそうですね。
酒器だるま 4,180円(税込)
お正月のテーブルの上を華やかにしてくれるdo-nabe 240 IHとdo-nabe 240、酒器だるまをぜひお試ししてみてくださいね。
寒い季節は通り過ぎ鍋の季節は終わってしまいましたが、世の中には、土鍋はもちろん、鋳物の鍋、ホーローやガラスの鍋など様々な鍋があり、さらに圧力鍋やら無水調理鍋など機能も色々。鍋一つで料理の仕上がりが変わることは薄々と感じながらも日々の忙しに流されてしまう毎日を過ごしています。手軽に美味しくいろんな料理を楽しみたいが、料理によって全部道具を揃えるわけには、場所もお金的にも出来るわけがなく・・・・。
ちなみに、こちらの鍋、中村製作所という会社が製造販売していますが、『リアル下町ロケット』として、航空宇宙産業の部品加工にも携わる高精度技術の現合加工（※2）を行なっています。
